2009 World Hip Hop Championship B

8月2日午後8時、オーリンズアリーナにて4千人の大観衆の中、ファイナルが始まりました。
まずはJunior部門予選3位のMONSOON!が登場、アクロバティックな動きと映画タイタニックのパロディで会場を沸かせました。また、メンバーのHANAKOがMCクリス・スペンサーのインタビューに英語で堂々と応え、この光景が実にかっこいいものでした。
続いてVarsity部門予選6位のKANA-BOON!が登場、世界大会では5年連続ファイナル進出(昨年2位)の有名チームとあって、踊る前から観客が盛り上がり、アウェイであるにもかかわらず、ホーム状態でのパフォーマンスとなりました。スーサイト・クランプ・ニュージャックスィング・ポップと要所で観客が沸き、予選6位からの逆転入賞に向け望みを繋ぎました。
ファイナル最後はAdult部門。初出場のJOYCE & THE BOYS(シンガポール)・R.A.F. Crew(フランス)が会場を沸かせ、TVでも人気のKABA MODERN(米国)、空中技を多用したNEUTRAL ZONE(メキシコ)、そしてディフェディングチャンピョンのPhilippine Allstars(フィリピン)と、まさにヒップホップエンターテイメントショーでした。
さらに今回はPhysical Funk(ドイツ)の男性メンバーが、パフォーマンス終了後のインタビューで女性メンバーにプロポーズするというサプライズがあり、会場がおおいに盛り上がりました。